創立81周年
かたくりの花
アンニョンハセヨ
ようこそQP共和国へ
新年御挨拶
年末年始
一日署長体験
ナッチャンReraに乗船
長月のある日
孫2人空輸襲来2!
孔雀の御迎え
梅雨の季節に想う事
花より団子?
待望の露天風呂
温泉にいこう!
節分の思い出
新年のご挨拶
料理研究会
十五夜様
絵画家の尾崎先生
青森の短い夏…
青森県立美術館
イタリアより孫二人襲来
紫陽花
みどりと花の市
ご挨拶
 
 
創立81周年
2008年5月1日

桜の花も咲き乱れ、心地良い春日和が続いています。

東北地方は、特に長い冬ごもりからやっと春のひざしを受け、充実感と開放感から飛び出したい気持ちです。皆様は如何お過ごしでしょうか。

4月20日、当社の創立81周年、そしてこの地、海辺に進出して21周年という節目を迎えました。ひとくちに81周年と申しましても、長い長い月日だったと思います。

 
創立81周年式典・祝賀会
     
初代の夢を継ぎ、今こうして私どもがこの仕事を継がせていただいておりますが、その間の苦しかったこと、悲しかったこと、嬉しかったこと楽しかったことが次々走馬灯のように思い出されます。

初代はきっとあの世にて「まだまだ修行が足りぬ、もっともっと勉強しろ」といまだに叫んで心配していることと思います。かえりみますと、私もこの仕事につきまして右も左もわからず、ただ先輩社員の指導の下、うろうろして動きまわっている間に45年たちました。その間たくさんのお客様に励まされ、お世話になりました。

また、いつも支えてくれ、何かとご指導、ご協力いただきました取引業者の皆様、喜びも悲しみも分かちあって協力し頑張ってくれた社員、今まで81年間お世話になった全ての人々に感謝の気持ちでいっぱいです。心より御礼申し上げます。

これからも役職員一同さらに力を合わせ、原点に戻り、皆様に可愛がっていただける心安らぐ宿になりますよう頑張る所存でございます。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。可愛らしいたくさんのキューピーさん共々、又お会いできます日を楽しみにしています。
 
 
     
 
 
かたくりの花
2008年4月4日

年度末のお忙しい時期を終え、ほっと一息ついていらっしゃる時でしょうか?

そろそろあちこちで花の便りが聞かれる季節になりました。花と申しますと、何といっても今の時期は、陸奥湾に浮かぶ湯の島に咲くかたくりの花が見ものです。

淡い紅色、紫白の花弁を反転させ、恥らうようにうつむいて咲く花は、少女が初恋の夢を抱いている姿だそうです。

 
カタクリ鑑賞弁当
     
とても可愛らしく、美しく、豪華絢爛に咲き誇っているかたくりをどうぞ観賞にいらしてください。

そして、当ホテルの眺望露天風呂で歩き疲れた御身体と御心を癒し、美味しいお弁当を召し上がりにお越しくださいませ。QP共和国の国王他一同でお待ち申し上げております。
湯の島かたくり祭りは、4月5日〜4月30日迄です。

関連:カタクリ鑑賞弁当
 
 
     
 
 
アンニョンハセヨ。
2008年3月10日

雪解けの道端に、可愛いふきのとうが芽を出し始めました。やっと春らしい陽気になり、飛び跳ねたい心境です。

皆様、3月年度末で公私ともなにかとお忙しい時期を迎えていらっしゃることと存じます。3月4日、お雛様の飾りを社員と片付けていましたら、我社に素敵なTVドラマに出演していた方がお見えになりました。どなただと思いますか?

皆様、韓国のTVドラマ「チャングムの誓い」をご覧になられましたか?その王様役を演じた、イム・ホさんです。

 
イム・ホさんと女将
     

県内観光撮影の為にいらしたとの事で、お立ち寄りいただきました。とても明るく、やさしく、TVで見たよりずっと若く、素敵な俳優さんです。

思わず、「毎週仕事が終わってから、土曜深夜の1時間眠い目をこすりながらチャングムの生き方に感動して見ていました!」と申し上げましたところ(もちろん私ではございません。我社のフロント係の、韓国出身のレディです。)とても喜んでくださり、自ら写真におさまってくださいました。

その時「あゝ失敗した。それならもっとヘアを整え、メークを綺麗にし、和服でお出迎えすればよかった。」と後悔…。

又、「いくらオシャレしてももう遅し、たいした違いも変わりばえもなし」と、自ら苦笑い…。お昼はめったに来ない白鳥もたくさん舞いおり、とても喜んでいらっしゃいました。慌しいご来館でしたが、とても楽しいひと時でした。アンニョンヒカセヨ。(社員皆でお送りしました)

 
 
     
 
 
2月2日午前10時〜ようこそQP共和国へ
2008年2月7日

待ちに待った北東北初のQP共和国が当館に誕生しました。
とても可愛いたくさんのQPさん達の入国です。
社員ふんする女将大統領はじめ接客大臣、外務大臣、料理大臣、金庫大臣等々皆で係りを分担しご来賓の皆様と勢揃いし、にぎやかに記念祝賀会を開催致しました。

温泉とQP?一体どういう事?何があるのか?と皆様お思いでしょうが、まずはどうぞ是非一度お越し頂きまして可愛い素敵なQPさんの国ジオラマを見に来て下さい。

 
女将とQP城
     
そしてQP王様がお待ちしている晩餐会場(レストラン)にて美味しい食事をしながら子供には楽しい夢を。大人には郷愁を味わって頂けたらと思います。

どうぞ皆様、お誘い合わせの上、是非ご来館下さいませ。たくさんのQPさん達とお待ちしています。
 
 
     
 
 
■新年御挨拶
2008年1月1日

本日の気温「最高1度、最低マイナス2度、積雪45cm。」朝から猛吹雪です。
皆様あけましておめでとうございます。昨年中は大変御愛顧賜り厚く御礼申し上げます。
アッという間の一年間、今年も又、反省反省の気持ちの中で新年を迎えてしまいました。

窓辺に目を向けますと陸奥湾にポッカリ浮かんだ湯の島が山水画の如く美しく、静かに冬将軍をお迎えしております。そして、きびしい荒波にのって我ホテルの短期家族「白鳥一家」の御到着です。

 
元旦「ふれあい」のひととき
     
この美しく可愛い、白鳥の群れに一年間の疲れも(たいした仕事もしておりませんが!?)吹き飛び、春まで本当に心が癒されます。
朝・昼・夕と食事を与える喜び、最近はお夜食も食べにくるようです。この光景を見ながらお客様との心に残る出会い、ふれあいを大切に、全てに感謝しながら社員一同心を合わせ頑張る所存でございます。

今年も皆様にとって素晴らしい一年になりますよう、平和な社会、そして地域の発展を祈ります。 本年もどうぞ宜しく御指導、御鞭撻をお願いいたします。
 
 
 
■年末年始
2007年12月8日

12月に入り日々寒さが増して参りました。皆様いかがお過ごしでしょうか?

この時期になりますといつもクリスマス、年末とあわただしい日々で終わってしまいますが、今日は当社の年末年始の楽しいイベントを一寸おしゃべりさせていただきます。

12月25日までは「クリスマス宿泊プラン」ご夫婦でゆっくりとおくつろぎ下さい。ご予算はお二人様で25,000円(税込)です。

 
当館女将とお客様による鏡割り
     
又、「ゆっくり女正月プラン」はお一人様12,000円(税込)で1月4日〜31日までです。いずれも皆様に喜んでいただけます。お料理とやすらぎの空間、雪見をしながらの眺望露天風呂できっとお心とお身体を癒していただけると思っています。

又、大晦日にはお子様に人気の縁日、大抽選会、神社への元朝参り、カウントダウンの鏡割り、元旦の餅つき大会等とても楽しい企画が数々あります。どうぞグループで、ご夫婦で、ご家族共々でお越し下さいませ。

本当にこの1年も皆様にお世話になりました。皆様に又、お会いできますご縁をいただけますよう来年もまた無事な一年になりますよう祈りをこめて...。良い年をお迎え下さいませ。
 
 
     
 
 
■一日署長体験
2007年10月28日

紅葉の美しい秋晴れの一日、青森警察署長室にて一日署長の辞令をいただきました。

体重オーバーの私にも合った制服に身を包み緊張の一時でした。美しい青い海を背に聖徳公園での通常点検、各幹部の執務状態やら、署内を一回りし、署員の皆様の一人一人のきびしい眼差しと積極的な姿勢をまのあたりにし、青森市の治安は万全という印象を強く心に感じました。

 
一日署長の体験する当館女将
     
最近の犯罪情勢は極めて厳しいものがあり、皆様のご苦労が絶えないと思いますが、署長さんをはじめ、署員の皆様が一丸となって、市民の安全と安心を守ってご活躍していただきたく思います。

どうやら皆様のお力添えをいただきながら、任務を無事終わらせていただきましたが、残念なのは、もっとスマートな時(私にもありました)に制服を着たかった。でも、とても貴重な体験をさせていただき、良い思い出になりました。署員の皆様、市民は皆信頼を寄せ、頼りにしています。身体に気をつけて頑張ってください!!
 
 
     
 
 
■ナッチャンReraにいざ乗船!!
2007年10月10日

今月3日函館→青森間を1時間45分でいけるという新高速フェリーに乗ってみました。

「ナッチャンRera」です。この船は色とりどりの可愛いキャラクターが船体に描かれており、船名はイラストを描いたナッチャンから名づけたそうです。

Reraはアイヌ語で「風」と言うそうです。船内は何もかもゴージャスで素晴らしい施設でまるで有名ホテルのラウンジにいるみたいにゆったり豪華にくつろげる雰囲気です。

 
新高速フェリー「なっちゃんRera」
     
青森港を離れ、一寸おしゃべりをしている間にもう目前に函館港が見えました。
こんなにゆったり快適な船旅(老母・田舎者につき、船酔いを気にしていた...)が出来るのならもっともっと乗っていたいという気分になりました。

又、降りてみて函館港フェリーターミナルの素晴らしいこと。青森港にて炎天下の中40分も外で待って乗った青森港。なんとこれは冬になり雪の中並んで立って待つ身を考えると、きっとわびしく、何とかならないものかと余計な事を考えていました。

今朝の朝刊になんと私達の願いが通じたのか「東日本フェリー青森港に新ターミナル高速船利用客に検討」という見出しを読みました。嬉しくなって記事を読みあさりました。
やはり私達と同じ思いで公社側も検討中ということ。完成するともっともっと乗降者が増え、お客様の利便性は高まると思います。老婆心ながら早く青森港ターミナルの完成を待ち望み、青森にも沢山のお客様を運んできてもらいたい事と願っております。

そして1日も早く検討ではなく着工にこぎつけていただきたいと思います。勝手な事を思いながら素晴らしいナッチャンReraに乗り深い歴史とモダンでロマンチックな函館の町を堪能してこれたことは素晴らしい体験の1日でした。
 
 
       
   
 
■長月のある日
2007年9月12日

各地で荒れまくった台風が去り、またも県内は32度の季節はずれの真夏日になりました。
今年は、本当に異常な気温で自分の体調を整えるのもなかなか大変でした。

その暑さの中で今月のお客様は可愛いジュニア小学校のバレーボール大会、中学生の吹奏楽部、 高校生の合唱コンクール等、スポーツと音楽の祭典に参加の子供達です。

子供達が汗をかき一生懸命に各々練習している姿をみて本当に感動いたしました。

 
エキゾチックな夕景の「湯の島」
     
この子供達がスポーツや音楽を通して将来立派な若者に成長してくれることを願いつつ、
自分の4人の孫達の将来も想像しつつ、私もまだまだ元気にがんばらなければいけないと思いました。
 
 
       
   
 
■イタリアより「孫2人」空輸襲来パート2!
2007年8月28日

今年も又、イタリアの孫9才・7才の姉弟が二人でやって参り2ヶ月間我が家は台風襲来状態でした。

今年の1ヶ月間は地元の小学校に短期入学させて受け入れていただきました。言葉や生活環境が違う中、校長先生や担任の先生方にとても良く指導していただき2人共毎日が楽しくたくさんのお友達も出来ました。

日本語の勉強している中、一番早く覚えたのが津軽弁でした。”マイネ”とか”へばね”とか得意げに使っているのにはビックリしました。

 
アスレチックを楽しむ孫2人
     
そしてお友達と一緒に音楽祭に出たり、プール、ねぶた参加、校外実習そして花火大会、盆踊り大会、宵宮、温泉めぐり等々夏休み中もたくさんの想い出をいただいたみたいです。

この二人の為にご苦労なさったと思う校長先生、そして教職員の皆様、本当に有難うございました。この素晴らしい交流、貴重な体験が2人の人生1ページに大切な素晴らしい財産となって成長してほしいと願っております。そしていつもあたたかく見守って下さった父兄の皆様にも心より御礼申します。来年も再来年も又、入学したいと言ってます。どうぞその時は皆様宜しくお願いします。

青森そして温泉が大好きな二人の孫、きかん坊でヤンチャで色々ご迷惑をおかけした事もあったと思いますが、ミラノでもがんばってほしいものと浅虫のノンノとノンナは願っています。
 
 
     
 
 
■孔雀の御迎え
2007年6月20日

先日、奥道後玉川国立自然公園の楢原山を背景に大自然が創造したという美しさを体感できる鈍川温泉にいって参りました。
そこでまずビックリした事、何だと思いますか?
まず、私達を乗せたバスが宿に到着しました。
一番最初にお出迎えしたのがこれまたビックリ!自分の館?からバッと羽根を広げて出てきたのが孔雀でした。
まるで私達の乗ったバスを見ると“ようこそ”“ようこそ”ご来館いただきましたと言わんばかりに走り寄り、大きな美しい羽根を 自慢げに広げて近寄ってきたのです。

 
孔雀のくー子ちゃん
     
(その美しい姿をご想像下さい。)思わず一行団体の熟女たちより感嘆の声が上がりました。

くー子ちゃん、くー子ちゃんと呼ぶと得意の羽根を全開にしてそばに来ます。本当に美しく、可愛く、利口なのにはビックリしました。よくもこのように飼育した事と側にいるおじさんに敬服しました。

えひめ自然100選に指定された手付かずの自然が残る渓谷、自然の織りなす絶景を楽しめる鈍川温泉の始まりでした。

その後は恒例の宴会、そしてのどかに流れる空気と鈍川の流れのせせらぎ音を聞きながら、疲れた心身共に癒されるのが確かに感じられる露天風呂に身を任せ、しばし癒しの一時を満喫いたしました。

ちなみに鈍川温泉は肌がすべすべになるという美人の湯として親しまれているそうです。私には効果があったのでしょうか?

翌日朝の出発時に又、くー子ちゃんに会えるかなとロビーを出ました。又々そこで自慢の羽根を広げ、バスのそばにピッタリと見送り体勢です。
バスが見えなくなるまで羽根を広げ「さようなら」をしているように...
とても楽しく心に残る想い出の一日でした。
 
 
       
   
 
■梅雨の季節に想う事
2007年5月18日

陸奥湾にぽっかり浮かんだ湯の島に毎年美しく咲く片栗の花。そして桜の花の季節も終わり、新緑の美しい季節になりました。
私は野山や海に明るい陽があたり、キラキラと輝き始めたこの季節が大好きで、長い冬の間から待ち受けていた光景です。

先日、京都で会合があり、嵐山の河原で思いっきり遊んでいる子供達や岸辺でスケッチしている人を通りすがりに沢山みかけました。青空の下で清々しい空気を一杯吸い、自分もとても心が和みました。

 
新緑の美しい湯の島
     
又、街中に出ますと、何と修学旅行の学生さんや外人の観光団の多いこと。神社、仏閣も人・人のぶつかり合いでした。丁度、葵祭りの初日だったみたいで、さすが京の都と感心しながらも時間の関係上、お祭りを見ることが出来ませんでした。
あの観光団の何分の一でも、又、自然と見処の多い東北に、そして浅虫温泉にも足を運んでくれないものかと思いつつ…機上の人となりました。
どうぞ皆様、これから梅雨の時期に入りますが、御身体に充分気をつけて元気な毎日を御送り下さいませ。
 
 
       
   
 
■花より団子??
2007年4月24日

さわやかな天気が続いております。
湯の島のかたくりの花の咲き乱れと共にいよいよ春本番。桜の季節になって参りました。

桜といえばやはりお花見です。お花見の始まりはもとより桜の木に降りてくる田畑の神様にお酒やご馳走を捧げて作物が豊富に実るように祈る儀式だったそうです。

貴族や武士達もその桜の木の下でお弁当やお酒を持ち寄り、歌ったり飲んだりして花見を楽しんだという由来だと何かで読んだような気がします。

 
湯の島のかたくりの花
     
私達はこの時期になかなか花を見て歩くということは出来ませんが、私はやはり花より団子を選びます。五月には端午の節句もあります。桜餅は勿論、柏餅・ちまき等、美味しいお菓子がたくさんあります。

肉付き(?)のよいプクプクとした自分の体型を省みず、やはり甘い物、美味しい物の虜になっている今日この頃です。
 
 
       
   
 
■待望の露天風呂
2007年3月30日

すっかり春のよそおいもこまやかに、いよいよ観光シーズンを迎える季節になりました。
皆様いかがお過ごしですか?

我社にもやっと念願の眺望露天風呂がオープンいたしました。浴室や脱衣室などフロア全体をすっかりリニューアルし、とても素敵な癒しの湯が完成しました。

眼前に臨む美しい陸奥湾の潮風を受けながら、青森ひばの香りを充分に堪能し、憩いのひと時をお過ごし下さいませ。

 
いよいよオープンの瞬間
     
女性に優しい配慮を施した脱衣室はまるで美容室のような雰囲気でナノケアドライヤーやイオンドライヤーなどがありちょっとおしゃれな空間になっております。(女性用だけで申し訳ございません…)

又、今話題の耳かき、耳のエステが県内初登場でございます。その名もスパ・リラクゼーション「璃楽」(りらく)。女性に人気のデトックスコースにてお肌を整え、至福のひと時をお過ごしいただけます。

どうぞ御身体と御心を癒しに、是非皆様お越し下さいませ。社員一同、心よりお待ち申しています。

追伸 只今イタリアにて一年ぶりの休暇中です。日本に帰ってきましたら女将の独り言でご報告させていただきます。
 
 
       
   
 
■温泉にいこう!!
2007年2月24日

今年の天気予報は雪マークが少なく、県民にとってはやはり降るべき時期に雪がないという物足りなさを感じているのではないでしょうか。ともあれ春の訪れはもうすぐ間近になって参りました今日この頃で御座います。

今日は日頃お世話になっている皆様に当社より嬉しいお知らせをさせていただきます。
おかげ様にて関係各社の皆様のご協力の上、長年の夢が叶い、美味しい陸奥湾の海風をたくさん吸い、お心もお体もリフレッシュしていただける「癒しの湯 眺望露天」が3月11日(日)11時よりオープン致します。

 
TVコマーシャル撮影前
     
TVコマーシャル撮影の朝、若い元気の良い社員共々と老いたる女将も出演しなくてはいけないという事で、さあ大変!!もっとダイエットしておけば良かったとか、炭パック等をやって顔面のしわをのばしておけば良かったとか…そこへ現れたのがプロのメーキャップ師。若く美しくとても素敵な方でまたまたショック!!一体どうなることやらと出来上がったメーキャップをみても地が地元々なので今更あがいてどうにもならない、こんなものかと諦めムード。何とか賑やかにわいわいと笑いの内に撮影も終わり平常心に戻りました。

温泉にいこう!!とお思いの節は変なコマーシャルを思い出していただいて是非とも当館の新しいお風呂へお越し下さいませ。又、1Fレストランでは女将好みの美味しい女将弁当やとてもハイカラなスパ・ランチ。10Fレストランでは県産品の食材をいっぱい使用したバイキングなど最高の景色とお味をお楽しみいただけます。又、今話題の県内初の耳かきエステや女性に人気のデトックスコースでお体とお心を癒し、至福の一時をお過ごし下さいませ。風光明媚な陸奥湾と共に皆様のお越しを是非お待ち申しております。
 
 
       
   
 
■節分の思い出
2007年2月3日

八年前の二月三日夜半、けたたましい電話の音で目を覚まし、昨晩入院させた母が亡くなったことを知らされました。只々びっくりし、立ち上がることもできませんでした。

母を入院させる為に東京より帰青した姉と共に、むずかり淋しがる母を説得し、後ろ髪をひかれる思いで「明日は節分なので、好物の松花堂弁当と歳の数のお豆を持ってくるから待っててね」と言って別れた母との会話がまさか最後になったとは…。

 
思い出深い節分の日
     
今でも、その日の母の姿がはっきりと目にやきついています。
どうして、もっと長い間側にいてやれなかったのか、もっともっとわがままを言ってもらいたかった、望んでいた旅にもつれていってやりたかった、もっともっと親孝行したかった。色々と悔やむことだらけでした。

母は、若くして、二十代で三人の私達兄弟を残し、夫に先立たれました。その後、三人の子供を育てるのに大変な苦労をしました。でも、いつも明るく、苦労を見せずに子供を愛し、信じ、自分にきびしく、子供には父親のいない淋しさや不自由さを味わせないように、いつも私達に心と目を向けてくれました。

忙しい中、時にはきびしく叱り、時には話をきいて一緒にないてくれました。いい加減な事をしたり、人に迷惑をかけたりすることは絶対に許さず、妥協もしない、とてもとてもきつい母でした。でも、そんな母を私達兄弟は信頼し、大好きでした。中でも私は、いつも母に心配をかけてばかりいました。

何か相談すると、「頑張れば必ず報われる時がきます。前向きに努力し、自分を見失わず行動すると良い結果がでます。頑張りなさい。」と、いつも協力してもらいました。そんな優しかった年老いた母にもっともっと長生きしてほしかった。そして面倒をみてやれなかったかと…。

毎年二月三日は節分というより、私にとっては偉大なる母への感謝と鎮魂の月、二月と思っています。花の大好きな母、あの世にいてもきっと美しい蘭や薔薇の花に囲まれて見守ってくれていると思っています。母娘であった誇りを胸に、母の教訓をうらぎらないよう、今日も花を手向け力をもらっています。
 
 
       
   
 
■新年のご挨拶
2007年1月1日

ゆく年、くる年除夜の鐘をききながら無事新年を迎えることができました。まずはあけましておめでとうございます。昨年中は大変お世話になりました。どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。

アッという間の一年であり、色々な事件やびっくりすることばかりの年でした。
本当に気が休まることが少ない中、社員一同前向きにお客様との一期一会のありがたき御縁を大切にがんばって参りました。今年も又新たな出会いが叶いますよう願っています。

 
雪わた帽子をかぶった湯の島
     
今朝もたくさんの白鳥がわがホテルの眼前にて、波のりを楽しんでいます。
毎日見ていますと、とても可愛く何ともいえない穏やかな、平和で、とてもすがすがしい気分になります。えさを与えると、とてもお利口さんに、きれいに整列して食べに来ます。何かこの白鳥が今年一年の幸福を運んで来るのかなと思ったりしています。

只々反省反省の一年でしたが、私共も心新たに新しい年に向かって、元気に行動をおこし、猛進する覚悟でございます。よろしく皆様の御指導と御鞭撻をお願い申し上げます。皆様にとっても良き年になりますよう御祈念しています。
 
 
       
   
 
   
「女将の独り言」は定期更新です。
1ヶ月に1回程度更新致しますので是非お楽しみ下さいませ。
 
   
 
   
 
       
浅虫観光ホテル   
〒039-3501 青森県青森市浅虫字坂本51-1  
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